グルコサミン

間違った使い方とは

年齢を重ねることで、関節痛や神経痛、腰痛などに悩まされる人が多くなりますね。
これは関節や軟骨、じん帯などに存在していて、クッションのような役割をしているコンドロイチンの量が減少していくからなんです。
関節をスムーズに動かすために必要なのがコンドロイチンです。

骨と骨がぶつからないよう、衝撃を緩和するためにとても重要な働きをしているのがコンドロイチンなのですが、加齢によってその量が減少することで、骨と骨とがぶつかり合い、骨が磨り減ることになるのです。
そのような症状が現れたら、早めの対策が大切です。
加齢によって起こる症状なので、放置しておいても、自然に治ることはないので、痛みが続くばかりです。

階段の昇り降りや、歩行の際、荷物を持ったりする際など、日常のいろいろな場面で、痛みが発生するので、その度に苦痛な思いをすることになるのです。
そのような体になってしまうと、どうしてもうちにこもりがちになり、太りやすくもなるので、それがさらに関節痛などを悪化させてしまうのですね。
そうならないためにも減少していくコンドロイチンを効果的に摂取することが必要です。

コンドロイチンは、ネバネバした成分ですので、コンドロイチンを多く含む食品は納豆やオクラ、山芋などのネバネバした食品が多いのです。
しかしこれらの食品は、一度にあまりたくさん食べることができないものです。
そこでコンドロイチンのサプリメントが有効なのです。

コンドロイチンの1日あたりの摂取量は1,200㎎が理想的だとされています。
コンドロイチンには、服用にあたって、副作用がほとんどない安心な成分なのですが、間違った使い方をすると、あまり効果が期待できなくなります。
間違った使い方とは、関節痛を早く治したいなどの理由で、一度にたくさんサプリメントを摂取することです。

また気が向いたときにだけ、気まぐれで飲む、といった飲み方です。
コンドロイチンは1日の摂取量をまとめて飲むよりも、小分けにして1日2,3回に分けて飲むことでより効果が見られやすくなります。

食事の前、後に飲む、と自分の好きなタイミングを決めて置いて、飲み忘れがないように
毎日続けて飲むことがとても大切ですよ。

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